
ホッキョクグマは北極に氷が張っている4月の終わりから7月半ばに集中して狩りを行い、氷が溶けてしまう夏の間は果実や海藻を食べて過ごします。そのため、狩りができる期間に、十分に食べて体にエネルギーを蓄えておく必要があります。
ホッキョクグマは主にアザラシを食べていますが、その狩りは海の上に張った氷の上で行います。しかし、今、地球は温暖化現象が進んでいます。地球の温暖化が進み、氷が溶け出すのが早くなれば、氷が溶けている期間が長くなってしまいます。そうなると、ホッキョクグマが狩りのできる期間が短くなってしまうのです。お母さんグマは巣ごもり前にアザラシを十分に食べておかなければ栄養不足となり、実際にカナダのハドソン湾では、生まれた子グマの半数以上が死んでしまっているのです。
また、北極圏の環境汚染も問題になっています。大気中の有害物質は気流によって、海や河川の有害物質は海流によって、地球の両極である北極や南極に運ばれます。
この環境汚染により繁殖に悪影響を及ぼし、そして病気への抵抗力が弱まっています。
今、ホッキョクグマの生態系が危険なのです。

天王寺動物園の人気者「しろくまゴーゴくん」。みなさんはこのゴーゴくんが環境問題に一役買っていることをご存知でしたでしょうか?
実は「しろくまゴーゴくん」の商標使用料並びにキャラクターグッズの売上の一部は、公益財団法人地球環境センターを通じ、地球環境支援活動に役立てられているのです。このことを知った当社は、ゴーゴくんを企業イメージキャラクターとして使わせていただくために、商標の使用権契約を締結いたしました。
現在は、日本全国の事業所にゴーゴくんのぬいぐるみを設置。愛くるしいお出迎えとともに、お客様と従業員に地球環境保護の大切さを伝えています。
